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日々の運動や音楽その他日常をつづったブログです。
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チェーンの清掃と注油をしてみた。 と、言っても油汚れを落とすディグリーザーなるものは用意していなかったので、最初にTシャツを引き裂いた布切れでチェーンを拭き、その後チェーンにオイルを大量にかけて余分な油を拭き取っただけ。 結構綺麗になった。 清掃後の写真はフラッシュを炊いたので余計に綺麗に見える。 襤褸切れを使うと、気をつけないと糸くずを巻き込んでしまうのが難点。 使ったオイル↓ 清掃前↓ 清掃後↓ PR
平地での最高速度39.2km/hを記録。 重いギアでもっと回転数を上げられば、もうちょっと出そう(どのギアで出したか忘れた)。 ただ、見通しの良い直線でないと危ない。 この↓ページによると、クロスライダーのもっとも重いギアを毎分105回転回すと60km/h出ることになるが、さすがに無理そう。 ■■■ 48T-11T タイヤ外寸696mm、走行速度60km/hで計算した。 下りでの最高記録は52km/hを以前に記録。タイヤが太くてあまりスピードでないよ、とか言われたがママチャリに比べたら速いもんです。
自転車のカタログで、リアギア、フロントギアの欄にTが付いた数字が並んでいるが、いままで意味不明だったので調べてみた。 以下調査結果。 例えば、32Tと言うのはスプロケット(ギア)の歯数が32であることを示す。 また、12×32T,8speedという表記は、歯数が12から32までのギアが8枚ついていることを示している。 フロントギアが3枚付いているのはトリプル、2枚のはダブルというらしい。ロード用の自転車はダブルが主流で、マウンテンバイクはトリプルが普通らしい。 ここで初心者に重要になってくると思われるのはギア比である。 ギア比とはフロントギア(ペダルでまわす方)の歯数を、リアギア(チェーンで回される後輪についてるギア)歯数で割った比である。 これは、例えばギア比が1ならばペダルを一周させると後輪も一回転することを意味している。ギア比が4ならペダル一回転で後輪が四回転する。当然その場合はペダルを回すには大きな力が要り、重く感じる。 ↓そこで、クロスライダーのギア比を計算してみた。グラフの3本の線は、フロントギアを固定して、リアギアの8枚のギアで変速していった時のギア比を結んでいる(クロスライダーにはフロントギアが48T,38T,28Tの3枚が付いている)。 リアギアの歯数はネットで適当に調べたので違っているかもしれない。 詳しくはこちらで ギア比表↓ ■■■ 蛇足 ↓自分の中ではスプロケットと言えばこれだった・・・ ■■■ ■■■
CROSSRIDER XC SPORT,色はルートビールというらしいが、つや消しの茶色といった感じ。結構渋くて気に入っている。 ブレーキレバーがなんか短い!と最初思ったが、ブレーキは2本の指だけで操作するからだということが後から判明した。
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