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日々の運動や音楽その他日常をつづったブログです。
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先週の日曜日、富士見のレースに出走してきました。朝の4:30にふじみ野市役所に集合し、一路富士見へ。 スタートは6列目。最初のコーナーまでに二度、斜行して落車する人に進路を塞がれて完全停止。さらに後ろからハンドルに突っ込まれて、ハンドル横向き&上向きに。シングル下りの渋滞で一旦降りてハンドル向きを直して10数名に抜かれてしまう。 ハンドルの上下が治ったのは良かったのですが、これでもともと少し緩かったと思われるハンドルバーを固定するネジが緩んでしまったようで、徐々にハンドルがオートバイのスロットル状態になってしまいました。ハンドルの上下がグラグラなのでワイヤーのテンションもデタラメになってチェーンは何度も落ちるはで残念な感じに。 2週目の途中までは下りは徐行で乗って行けましたが、以降は完全にグラグラで下りは全押しとなりました。上りは乗って漕げるが、抑えていないとハンドルが横に落ちるレベル。 切られずに4週目に入りましたが、最後尾でゴールとなりました。ポイントは参加賞だけで、何しにいったんだという感じです。増しじめ確認と携帯工具の不備が今回の最大の反省点でした。 PR
土曜:埼玉から宇都宮へ自走でアプローチ。荒川CR→桶川→加須→古河→宇都宮というルートをチョイス。桶川付近以外の車道は快適な経路でした。気温がもっと上がると遮蔽物が無いので厳しいコースになるかも。 日曜:宇都宮から羽黒山というところへ。往復2時間程度でお手軽コースでした。午後は大谷資料館という、大谷石の採石場跡の巨大地下空間を見学に行きました。こんな観光名所があるなんで知りませんでした。おすすめ。帰りは輪行で帰宅。
宇都宮着発で粕尾峠というところまで行ってきました。 古峰神社側から登るとピークからしばらく下った分岐が峠のようです。ピークの舗装路分岐にある標識には峠の記載は無く、直進すると足尾と書いてある上に、道路脇の道路網図もえらいわかり辛いものだったので、そのまま下ってよいのか迷いました。 地元の軽トラのおじさんやオートバイでツーリングに来た人も迷っていました。 ルート自体は、平坦、緩斜面、劇坂がお腹いっぱいあって中々疲れたものの、新緑の里山を楽しめました。
滋賀県の朽木山スキー場でのレースに出走してきました。去年あったランニング坂はカットされ、少々のアップダウンの後に延々とジープロード&芝生の上を登り、一気に下ってくるというレイアウト。XCのコースとしては完成度がアップしていました。 スタートは3列目から。J1のレースでこんなに前なのは初めて。スタート直後から渋滞にも巻き込まれず20番半ばで長い上りへ突入。すこし前方には10人以上のグループがいましたが、微妙に付いていけないスピードで、後ろからの追い上げ集団にも抜かされる。この集団に付いていけないのが現状の自分の力といったところ。 頂上まで登りきって下りのシングルトラック。直下のジャンプ台は怖いので、一旦降りて走りぬけようとするも、足が引っかかって転倒。心のなかで苦手意識があると本番ではやっぱりミスります。今回初めて実戦投入したバイクはハンドリングも不慣れなことも相まって、その後は下りはビビリが入ってブレーキ握りっぱなし君になってしまう。サスペンションやタイヤ圧を色々試してみる時間もあまりなく、下りで車体の一番安定する乗車姿勢やコーナリングのコツもイマイチ把握しきれていないことがレースで使ってみて良くわかりました・・ 2周目、3週目は完全マイペース走行。4周目にSatosinさんに抜かれ、抜き返そう試みるもできずに今回も敗北し、-1ラップ39位で終了でした。ラップタイムをみると抜かされた後にしばらく追いかけたのが反映されています。もう少し2、3周目も同じように走れれば良いのですが。 ここのところ、最初に頑張りすぎて心拍暴騰→回復するまでヘロヘロというのを回避するために自分のペースを固守することを意識していたのですが、ペースの合う人がいればタイムも上がるので、周りと競るかペースを守るかレースは難しいです。 ↓Y西氏応援つき動画
J2菖蒲谷に遠路はるばる出走してきました。目標は20番以内。結果は21位でした。 コースは劇登り、劇下り、ジェットコースターのようなアップダウン、林間のくねくねゾーン等とバリエーションにとんだ非常に面白いものでした。関東のJシリーズもこんなコースだったら良いのに、という感じ。レースに使われているコース意外にも山中には色々とコースがつくられており、地元のMTB熱の高さが伺われました。 前日の昼過ぎに現地に到着。高速インター近くの希望軒というレトロ風味なラーメン屋で昼食後、3.5周ほど試走。 当日朝、サンライズ瀬戸で来たY先生を本竜野駅でピックアップし会場へ。アップは30分程、坂を登り下り。 レース1周目。スタート直後の簡易舗装の登りに入り、これ以上先頭集団についていくと昇天してしまうため、ダンシングで登っていく高校生らを見送りマイペースで登る。去年はマイペースで登るとごぼう抜かれしたが、今年は意外と抜かれない。下りは前の人にくっついて心拍を落ち着けながら下る。 2週目。ばらけてきたが、ミスをしないよう、無理して抜かないと念じて走る。途中でメカトラ、パンク等の人々をパス。イナーメのジャージ×2に抜かされたり、某C社の人と抜きつぬかれつつして16番手くらいで進行。 3週目。ドロップ手前のコーナーでハンドルとブレーキ操作を誤り一本背負いを食らう。足が攣ってしまいしばらく立ち止まる。ハンドルもずれて曲がってしまったが、そのままドロップを下ってみる。しかしハンドルの向きとバイクの進行方向を脳内補正できず、コースアウトしそうなので、止まって直す。結局落車してからフルリジットのファットバイク含む4人に抜かれる・・4週目に入る時点でちょうど開始から1時間。 4週目。かなり前と離れてしまったが、一人は抜かそうと試みる。相手も必死で逃げて捕らえられず終了。 自分のレース後はエリートのよねさんを応援して、表彰式など見つつ帰途へ。 補給は2週目にゼリーを飲んだが、もうすこし補給してもよかったかもしれない。面白いコースだったので来年も行きたいなあ。 ↓撮ってきたエリートクラスの動画
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