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日々の運動や音楽その他日常をつづったブログです。
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前日練習のお誘いを受けて、急遽予定を調整して参加することに。 前夜、焼き肉食いすぎたため2度ほどコンビニでのピットインを経て、集合場所へ45分程で到着。 家から25km程度なので、一人で走る時は自走で来ても良いかもしれない。 某開成のレジェンドが絶賛していたコースでもあり、下り最高な感じのコースでした。 一緒に走って頂いた方々、ありがとうございました。 すこし早引けして帰宅後、午後は子守(一緒に昼寝)をして一日が終了。 PR
足柄峠にでも行こうかと思ってMTBで出かけたのですが、 前から行きたいと思っていた桧山林道へ行くことに。 日蔭は凍結、日向は溶けてシャーベット状の林道を小一時間上り、 大雄山の駅前から約1時間半ほどで林道のピーク(と思われる所)へ到着。 標高は900m弱でしょうか。 金時山と富士山が綺麗に見えました。 帰りは水がはねて寒かった。
2014-15のシクロクロスのレースシーズンもあっという間に終わってしまいそうなので、中途半端に書き溜めていたメモをまとめてUP。 シーズン前 ・昨シーズン最後の茨城CXで3着で昇格できなかったので、夏場からクロス車を通勤車両として使用。クロス車への乗車時間を増やすことに。 ・タイヤはシラクCXを使ってみたところ、良い感じでチューブラーのタイヤ張りをやる気が失せる。 12/6-7信州クロス@飯山 去年初めて出た飯山のコースとロケーション(温泉)がなかなか良かったので、楽しみにしていたもののドカ雪予報のためDNS。 12/20@平塚競輪場脇の河川敷 前日会社の忘年会で思いのほど飲んでしまい微妙に体の具合が・・。 カテ3時点では雨がぱらついていたもののコースはほとんどドライ、高低差も無く真っ平らな河川敷をひたすら漕ぎ続けるコース。 レースは7着。あとから来た家族と競輪場で開催されていたサイクルフェスタの出店で昼食を取り帰途へ。 12/23@開成水辺スポーツ公園 自宅から6㎞程の会場へ車で到着。コースは前半とコース最後の2か所で土手を上り、中間部はクネクネ区間で、その他は球場脇をひたすら漕ぐレイアウト。 レースはトップに離されてしまい、母親に上着を渡していた高校生っぽい人との2位争いも敗北。しかし、3位はいやだようという事で、ねじ巻いてスピードアップしてみるも、最終周回で段差に後輪を思いっきりぶつけてしまいパンク。 パンクは最初、チューブレスタイヤがリムから外れただけかと思っていたものの、完全に亀裂が入っていた。後日、後輪はシラクのサンドタイヤに交換。やすり目タイヤは舗装路でのスピードの乗りが半端なく良くてびっくりした。 1/12@中井中央公園 週の後半に風邪をひいてしまい、当日も完全には回復せず。走り出しても体感的にきつい割には心拍が160程度で、やっぱり具合が悪い。階段上りは自転車担いで走るなんて無理無理っていう感じ。階段上り連が必要。階段は70段以上あったそうで、小走りで上れればかなりタイムを稼げそう。 レース結果は2周目にチェーン切れ&リアメカ死亡(チェーン切れは試走の時に変速不良でガリってしまっていたせいと思われ反省)。チェーンが無い自転車で1周半けんけん乗りをする。その後、ハタさんがMTB(ドッケ)を貸してくれたのでピットで交換。しかし、ドッケ、変速が今は亡きデュアルコントロールレバーで面食らう。初めて使うMTBのデュアコン、ピット直後のドロドロの運動場でいろいろ試しながら走り出し、慣れてきた頃にはレースが終了した。 ハタさんの修行仕様のホイールを差し引いても、ドッケの漕いだ感じや乗り心地はすごく良かったので、650bサイズで出せば良いのにと思う。 1/25@開成水辺スポーツ公園 自宅を7:30に出て、いつもの通勤コースを通って7時50分過ぎに会場に到着。 試走してみると、前回あった前半の堤防への上り下りは無く、その代わりに中間部をひたすらクネクネさせたコース。所々、霜が溶けてヌタヌタコーナーが多数で、スピード出してしまうとオーバーラン&落車しそう。 クネクネ区間は芝生のグリップするところになるべく前輪を通らせて、ミスらず、数か所加速できるコーナー以外は頑張らない、そして前半と後半の直線パートはひたすら我慢するという作戦を立案。 最前列を確保し、スタート。3週目まではクネクネ区間で自分が先頭に出る、そして直線区間で1~2人に抜き返されるという進行。明らかに直線区間は相手の方が速かったので、先頭に出て引き離すのは諦める。最終周回、二人に先行されクネクネゾーンへ突入。見たところ、二人は明らかにヘロヘロでバイクのコントロールが出来ていない感じで、スピードも落ちていた。クネクネ区間終盤のコーナーで前2人がミスをした隙を突いて先頭に立ち、あとはひたすら漕ぎ倒して1着でゴール。体調も良く、現状で出来る会心の走りが出来て嬉しかったです。応援して頂いた坂戸の店長&さとしんさんにも喜んで頂けて良かったです。
今週末は長野のクロスに出走予定だったのですが、大雪警報を見てDNS。 そして土曜日は足柄峠にサイクリングに行き、日曜日はFBで行く人募集のあった沼津の愛鷹林道へ。レース以外で人と走るのはほとんど1年ぶりでしょうか。 愛鷹林道は砂利の林道で、舗装路上り→砂利林道上りで約1時間。下りはシングルトラック、舗装路を経てスタート地点まで約2時間のコースを2周回しました。 砂利の林道は埼玉の堂平と長さも斜度も似たような感じでしたが、沼津だけに林の切れ目からは海が見えます。下りは程よくテクニカルで、バンクのついたコーナーをいくつかこなし、最後に林を抜けると相模湾が一望できるというロケーションでした。また機会があれば行きたいなあ。
ワシントンDCの近郊の車道は日本よりはるかに広く、スピード出している車が多いです。そのため自転車で走るのは正直怖いです。地元の人は結構、歩道を自転車で走っていました。また、車道沿いに自転車レーンもあることはありますが、断続的に現れたり消えたりします。そのため、地元の自転車乗りは一般的に、トレイルといわれる車道と分離された道を走るようです。 トレイルと言っても、未舗装の山道ではなく、舗装されていて自転車や歩行者用の道路です。馬も走れるらしいのですが、滞在中に見ることはありませんでした。トレイルはイメージ的に、日本の河川沿いにあるサイクリングロードと同じです。夕方になると、ランニングや犬の散歩に来る人も多いです。 トレイルと一般の車道との交差点は、歩行者用の信号が設置されている場合もあれば、ない場合もあります。信号がない場合でも、”バイクレーンとの交差在り”という標識が車道側あり、かつ、おそらくバイク優先のため、たいていは車側が止まって待ってくれます。待ってくれた車のドライバーに手を振って渡りましょう。 滞在しているホテルから2km程を通る、Old Dominion Trailは全長60km程の長さがあるトレイルです。元々は鉄道の線路があった場所で、道のところどころに昔の駅を示す看板や、車両が展示されていました。このトレイル沿いにはセブンイレブンやファーストフードレストラン、簡易トイレやベンチが沢山ありました。平日は通勤に使う人、土日は郊外へロングライドへ出かけると思われる集団が走っていて、かなりの交通量でした。夜に何度か走ったところ、蛍が大量に飛んでおり綺麗でしたが、顔や体に当たるので、スピード出すのはお勧めできません。 ワシントンも、ダレス空港より遠いところまで行ってしまえば、幹線道路以外は交通量も減るので、トレイルではなく普通の車道を走れるようになるそう。 地下鉄やバスにも自転車をそのまま持ち込むことができます。地下鉄は平日の朝晩の通勤時間帯、独立記念日などの祝日といった、混雑が予想される場合は乗せられません。1車両に3箇所ドアがありますが、自転車は中央以外のドアから乗せる必要があります。バスの場合は自転車ラックが外側に付いているので、そのまま自転車を乗せることができます。 ちなみに、DCの市内中心部は、下記の写真のようなバイクレーンがあり、観光客や通勤する人が結構走っていました。自分も自転車で市内観光しようと思っていたのですが、週末時間のある時は気温30度以上の日が多く、結局DC中心部に自転車では行かずじまいでした。
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